kinoppy キノッピー

2011.12.13 Tuesday

 kinoppyを使い始めたんだけど、結構気に入った。

「電子書籍を一度購入すれば、多様な端末で再購入なしに再ダウンロードできること」が特徴なんだけど、ほんとこれ助かります。
Kindleでは当たり前だけど国内でこういうのあんまりないんだよね。

今まであまり電子書籍の利用に積極的じゃなかったのは、ダウンロードしたファイルの管理が苦手なんです。
バックアップに気を使わなきゃいけないとか、端末変えるたびにデータうつさなきゃいけないとかめんどくさいし。
1冊1ファイルとか、1冊1アプリとかも苦手。ちらばるし、どこいったかわからなくなるし。
そんなわけで、iOSもAndroidもOKでかゆいところに手が届いたkinoppyが便利なんです。


ただkinoppyを使っていて不思議なのは、デバイスというかサイトによって同じ本でも値段違うんだよね。
パソコンでは紀伊國屋書店BookWebから、ipadではkinoppyのアプリ経由で利用しているんだけど、紀伊國屋書店BookWebの方が安いっていう本が結構ある。
例えば「日本経済の奇妙な常識」という本、紀伊國屋BookWebの電子版の価格は630円(書籍版は777円)。
でも、ipadのkinoppyのアプリでは700円になっている。Appleへの仲介手数料の差だろうか?
結局どこで買っても全ての端末にも同期できるので、安い紀伊國屋書店BookWebで買って、ipadで読むという事をしている。

ちなみにipadのアプリからは、「まんがビブリオバトル読本」など5冊の本が無料公開されているので、暇な人はkinoppyを試してみてね。

不機嫌曲線

2011.11.07 Monday


社運を賭けた?一大イベント目前で近頃はてんてこ舞いです。

忙しくて機嫌が悪くなるのは人の性だと思いますが、機嫌の悪さというのは
残り作業工数/残り作業時間
に大きく影響される気がします。

試しに、一日分の作業量と、それを行うための作業時間をグラフにしてみると、
作業時間が減ってもしばらくの間は緩やかに不機嫌になっていくだけですが、
あるラインを超えると一気に鬼の形相に変わるのです。
たいしたtodoを抱えてなくても、作業時間が少ない時にさらに時間を削られるような行為なんて・・・

ただ実際のとこ作業量そのものは1日分しかないので、作業は案外すぐに終わります。
そんで何事もなかったようにスッキリなのです。

そんなわけで締切が断続的にくるような日が続くと情緒不安定なのです。
誰かささやかな仕事を手伝ってください。




 

無料の戦略

2011.09.29 Thursday

 私の携帯には毎日のように職場近くの居酒屋からメールが届くんです。
1時間500円で飲み放題とか、寄せ鍋半額とか。

ついつい釣られて飲みに行くのですが、
席に着くともう一度メール登録をするとおつまみ1品無料とかって言われるのです。
登録済みのメールアドレスをもう一度登録ってなんだろうって思ってたのですが、
居酒屋の場合グループ毎に会計をするので個々のお客さんの来店情報を知るために再登録を促してるということを気づきました。
お客さんの購買傾向というのは手間とお金をかけても手に入れたい情報なんでしょう。

居酒屋は個客の情報を獲得するのに苦労してそうですが、
図書館なんかは借りる際に必ず利用者カードを提示してもらえるので情報集め放題ですよね。
集めた情報を積極的に活用している事例はあまり多くはなさそうですが。

いっそのこと書店とか出版社に集めた情報を提供してしまうっていうのはいかがでしょうか?
無料貸本屋なんてよく言われるが、無料にするから得られる有益な情報ってのもかなり多いはず。

図書館があるから本が売れない(※)なんて揶揄されるのではなくて、
図書館での動きを見ながら本の価格や発行部数を調整できて無駄が少なくなるなんて状況は作れないだろうか。
出版業界であれだけ返品率が問題になっているのだがら、利益が確保できないのは売上だけの問題じゃないだろうし。

出版社や書店が儲かって税金たくさん収めてくれれば図書館の予算も増えるでしょうし。
協力関係が築ければWin-Winだと思うだけどな。


(※)図書館の貸出と書店の売上って実際のとこ相関あるの?正?負?

カウンターから出ようじゃないか。

2011.08.11 Thursday

先日飲んだ際に、仕事の暇な時間帯は何してるの?なんて話題が出ました。
サービス業なので、お客様の都合によって忙しさもまちまち。
場合によっては時間を持て余すなんてこともあるわけで、
そんな時に何をするかってのは重要ですな。

販売の仕事をしていた時の話ですが、レジ当番に当たった時によく言われていたことは、
積極的にレジ(カウンター)から出ろってことでした。
お会計に来るお客様がいない時にレジにいても無駄でしょと。
レジでぼーっと突っ立ってないで、その間に棚の整理整頓でもしなさいと。

レジから出るのは他の作業ができるって言うだけじゃなくて、
レジで待ち構えていいるよりも、棚の整理をしている店員さんのほうがお客様から声をかけてもらいやすいと利点もあるんです。
その上、動き回ったほうが万引き防止にもなります。
もちろん、レジ当番ですからレジに行列ができたりしないように、常にレジの方に意識は向けておくことを忘れてはいけないのですが。

ちなみにレジ当番といっても、レジ打ちだけじゃなくて、値付けとか在庫管理とかやることは山ほどあるんだけど、
それでもレジの外にでないと接客に自信がないのかと怒られたりします。お客様に目を向けるのが1番大切なんだと。


このレジ当番の心得って、図書館のカウンター当番にも流用できると思うので、
忙しくないときはカウンターから出てみるというのを推奨したい。

本の仕分け

2011.07.23 Saturday

 先日大家さんから電話が掛ってきてアパートを取り壊すので8月いっぱいで出て行ってくれと言われ、大慌てで引っ越しに向けて準備中です。


まずは部屋の掃除からってことで、本の整理に手を付け始めました。
年間に買う本は100冊くらいですが、スペースの関係もあり手元に残ってるのは250冊ほど。
全部引っ越し先に持って行けなくはないのですが、荷物になるので仕分けしておきたい。


■処分するもの
1.仕事に関係する資料。→会社の図書室へ寄贈
2.読み返す必要が無くて状態のいいもの→遠野市の行っている図書館の復興プロジェクトへ送る。
 (同僚から実家に戻る際に運びますとの申し出がありました。)
3.読み返す必要が無くて状態が悪いもの。雑誌、文庫、完結した漫画 →廃棄


■残すもの
1.お気に入り、人に薦めたくなる本
2.継続購入している漫画


■悩み中
1.積読
25冊ほど積読があり消化に励んでいるんですが、
長期にわたって積読になっている本はこのまま読み終えることもないような気もするなぁ。



新しい住まいに持っていくのは50冊程度になるのかな。どうせすぐ増えるでしょうけども。