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マイ探合宿2012in山中湖情報創造館

今年もマイ探合宿に行ってきました。2泊3日で山中湖情報創造館の研修室が会場です。
去年は共生プログラミングという手法でエンジニアと一緒に動くものをつくるという内容でしたが、今年は他の人に作ってもらうための材料である「企画書」をしっかり作りましょうという内容。

私はマイクロボランティアのチームに混ぜてもらいました。
マイクロボランティアというのは、参加者の負担を小さくして気軽に参賀できるようにしたボランティアの形態らしい。このマイクロボランティアの手法を使って何かやろうというのがテーマです。

1日目
サービスの企画についてのアドバイスをもらいます。
VMSO(Vision、Mission、Strategy、Objectives)を定めるといいそうです。

まずは図書館×マイクロボランティアというテーマでブレインライティングという手法を使ってアイデアだし。
"書架整理"とか、"書誌に+αの情報付与"とか何をやってもらうというアイデアや、"ネットで参加できる"といった負担を小さくするアイデアもでるし、"ポイントを付与する"といった動機づけに関するアイデアなど様々でました。
アイデアを整理してみたものの、企画としてVision、Missionをどうするかなど色々進まない。少し絞り込んで、ボランティアをするのは図書館の利用者という事にしてさらにアイデア出しをがしがししたところで作業時間終わり。

作業時間は終了しても合宿定番の夜の部です。お酒を飲みつつ議論を進めます。
不思議なことに、この時間に色々すすんでなんとなくのVMのイメージを共有できるところまで行きます。メモが手元にないので、その通りの表現じゃないけどこんな感じ。
V:埋もれている本に光を当てて本を選びやすくする
M:信頼性の高い評価を集める
背景としてはAmazonの評価は網羅的じゃないし、買ってない人も評価するし、買った時の価格左右されるしという弱点があるので、どげんかせんといかんということです。

二日目
Missionで評価を集めるということで、どんな評価を集めようかとか、どうやって集めるかとか、集めたデータをどう使おうかとかを話し合う。
集めるデータの例として、読後の気持ちとか、その本を応援したいかなどなど。
どうやって集めるかというのが今回の企画のポイントだと思っているのですが、そこはまだ秘密。続きは図書館総合展で。
集めたデータはOPACの検索結果に加味して提示するといったことを検討しました。
なんだかんだで企画の形が見えてきたところで作業終了。

夜の部。発表資料の下地まで作ろうといってた気がするけど何もしない。ひたすら酒に溺れる。富士山ビールうまい。ピルス、ヴァイツェン、デュンケルの三種類。飲み過ぎてお腹たぽたぽ、トイレが近い。

深夜の部
集めたデータはOPACの検索結果に加味して提示するという所をせっせと仕込む。お酒はガソリン頑張れ私。少しは手を動かさないと居場所がなくなるぞ。


三日目
総まとめ。発表資料をまとめる。今回は学会発表でよくみるようなポスター形式にまとめるという事が決まっていたのでそれを作る。
無事に資料作成、発表も終わり合宿終了しました。
もちろん合宿が終わっただけで、これからが本番だけどね。


おまけの話。夜の部に顔を出していただいた@maruyama3さんに教えてもらったAccelerated Readerが興味深かった。本がレベル分けされていて、読むとそのポイントが貰えるんだけれども、ちゃんと理解できたかの確認度チェックのクイズを課されるというもの。小学生のころ図書カードが借りた本の名前でどんどん埋まっていくのが楽しかったのを思い出した。インセンティブデザインは色々考えてみたいテーマです。

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at 23:19, なぐもん, マイ探

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