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ICEカップヌードルに思いを馳せる3分間

 カップラーメンは昔から好きなのだが、お腹まわりを気にし始めてからはもっぱらカップヌードルLightを食べている。
春雨ヌードルとかミニサイズだと今一つ満足できず、かと言って低カロリー路線のカップラーメンってカップヌードルLightしか見当たらないのだ。

先日、スーパーでカップヌードルLightのチリトマト味が発売されているのを見かけ手に取ると、
パッケージに「夏はICEで!」と書かれていて氷を入れた食べ方が紹介されていることの気づいた。
気にはなったものの、その時はスルーして普通にそのまま食べた。

ICEカップヌードルの紹介動画を見てからやっぱり食べてみようと思った。
イントロダクションのなかで、なんで(ICEカップヌードルには)Lightなんですか?という問いに、
「198kcalにするために日清独自の製法でつくっているんですね。
そのために、他のカップめんと比べて温度が冷えても比較的脂が固まりにくいんですよ。」と答えている。

感心した。もともとは低カロリー路線のために開発した製法をうまく活かしたのであって、
冷やして食べることに適した商品を作るための追加の開発コストがかかってないってことじゃん。
その上、氷を入れるだけっていう単純なアイデアなんだけど、
製法技術の優位性でそれに適した商品は他になく、他社は簡単に真似できないって状況になっている。
なんとも上手いアイデアだ。

「198kcal」「食物繊維たっぷり」とか言った営業的なコンセプトだけじゃなくて、
一歩踏み込んだ「温度が冷えても比較的脂が固まりにく」っていう商品特性をちゃんと理解している人がいて、
それを活かした新しい提案ができるってのはやっぱり感心する。

肝心の味の方はというと、ちゃんとおいしい。冷やしてもカップヌードルなんだと実感。
暑い夏に、冷たくて辛いチリトマト味は結構うけるんじゃないかな。


メモ:コツとしては冷めたかどうかの温度確認は底の部分を触った方がいい。横の部分と底で素材が違い、横を持って冷めた気がしても、底を触ると熱かったりする。ちゃんと冷やすなら底を確認。
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at 12:10, なぐもん, つれづれ

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