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利用者の要望って叶えなきゃダメ?

 管理者が変われば図書館のルールも変わるもんですね。
私が館長していた時と変わった事を2つ取り上げます。

・貸出期間が7日間から14日間に変更された
前から貸出期間をのばして欲しいとは言われていたことですが、
週に一度くらい図書館に来てほしいと思っていたので私は希望を叶えませんでした。
1フロアしかない会社ですし天気も距離もほとんど影響ないので。
まぁ、私自身はたびたび延滞してたダメ利用者でもあったんですけど・・・
これからは期間が伸びた代わりに、延滞すると厳しい取り立てをされるらしいです。恐ろしや。

・貸出履歴の閲覧が制限された
今までOPACの検索結果で貸出中の資料は「貸出中」の表記の横に借りている人の名前を表示していました。
資料の所在がはっきり分かるようにして、ほんとに必要な時に利用者同士で融通きかせられるようにと。
現在の利用状況だけじゃなくて、過去の履歴も全然隠してませんでした。
同じような本を読んだ人同士で会話が生まれればいいなとか、
読んだ人に気軽に感想を聞きにいけたりとコミュニケーションの活性化を期待していたので。
尊敬している人が読んだ本を読みたいとか、自分の寄贈した本が利用されているのか気になるとかそんな要望に応えようというのもあったんだけど。
貸出履歴の情報は使い方によって色んな価値を生み出す源泉じゃないかと思ってるんです。
もちろん個人情報をないがしろにしていいとは思っていませんが。

まぁ、絶対これが正解というのは難しいところだと思うのだが、、
利用者の要望を素直にひとつずつ叶えていけば面白い図書館になるかというのは疑問に思っているんだよね。
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at 21:17, なぐもん, 図書室の事

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