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寄贈受付中

 今日から図書室も仕事始めです。
卯年なんで飛躍の年なんて言われますが、まだまだその為の飛躍台をしっかり作る事に精をださないといけないのがうちの図書室。
そんな訳で今年も頑張っていきます。


さて、新年早速うれしい出来事がありました。
お正月に帰省したので、実家から寄贈したい本を持ってきましたとのこと。
まったくありがたいことです。


うちの図書室では、寄贈資料に関しては今のところジャンルなどの制限を設けていません。
小説でも絵本でも申し出があれば受入れます。


スペースに余裕があるというのもありますが、会社のお金での購入ではないのでというのが一つのポイントです。
(細かい事を言えば、装備コストは掛るのですが、その程度は許容範囲だと考えています。)


ただし、原則として寄贈資料には「一言コメント」と「寄贈者の名前」を付けて頂いています。
「一言コメント」がきっかけでコミュニケーションが発生して欲しいと思っているからです。


寄贈資料にはコメントシールを貼り、コメントをデータとしても登録もしています。


寄贈したいけど、コメントを書くのはメンドクサイということをよく言われますが、
上記の理由に加え、単に要らないから寄贈するという事を予防したいというのもあったりします。



悩みとしては、ジャンルを問わず受け入れているので資料の配架をどうするかというのがあります。

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at 21:11, なぐもん, 図書室の事

comments(3), trackbacks(0), - -


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ゆうくん', 2011/01/07 12:11 AM

そんなときのための、分類でしょ(笑。

なぐもん, 2011/01/07 7:16 AM

書誌分類を振るのは比較的簡単かもしれないけど、書架分類はちゃんと考えないとダメかと。単純にNDC振ってもコミュニケーションに活かせる配架なのかというのは考える必要があります。

ゆうくん', 2011/01/09 10:59 PM

書誌の分類も、ただ単にMARCやNCの分類を持ってくれば良いというものでもないかな。
その資料の内容と自館の利用者の事を考えて、「ここに配架されていた方が利用者にとっては便利」だと思ったら、そっちの分類を振る必要があるし。
なので、きっちりしている所では、ローカル分類とNDC分類の2つを資料データ入力している図書館もあると思う。

分類を振るのはやっぱり経験が必要。
私は前の図書館でもせいぜい数千冊くらいしか分類付与の経験もないから、あんまり偉そうな事は言えないけど…(笑。










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