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公共図書館のこれからを考えるワークショップに参加してきた

 ちょっと間があいちゃったが、公共図書館のこれからを考えるワークショップに参加したのでメモを残しておこう。
http://kc.tsukuba.ac.jp/symposium/kpw2013.html

とりあえず当日の記録についてはまとめてくださった方がいますので↓を参照ください。
公共図書館のこれからを考えるワークショップ前半の記録:nozawa日記
http://d.hatena.ne.jp/another16javac/20130223/1361642234
公共図書館のこれからを考えるワークショップ後半の記録:nozawa日記
http://d.hatena.ne.jp/another16javac/20130225/1361815342


まず趣旨説明で知的活動のサイクルという話が出るのだが、知の欲求というのは、人によって大きさなり方向性なりだいぶ差があるんじゃないのかなと思った。これが図書館を利用する人が一部に限られている要因じゃないかなと。幅広い人に使われるためのヒントを探れたらなぁと思って話を聞いていた。

知の欲求 →(どうしたらいいかな)(調べてみよう) →知の獲得 →(実践してみよう)→知の活用 →(ほかのグループの活動も参考になるね )→新たな知の創造(こんなこともわかった。でも...新たな問題も)(実践の成果を皆に伝えたいな) →新たな知の発信 →(新たな問題を解決しなくちゃ) 知の欲求→…


1.連携、複合
図書館の中でコンサートやるとか、博物館の展示をやるとか、議員発表会やるとか、テーマ展示と一緒に関連グッズならべるとか、アントラーズコーナー作るとか。
館によって制約はあるだろうけれど、興味関心の枠を広げたり深めたりとか色々効果ありそう。
脱線するけど博物館とか文学館はもっと図書館と連携してほしいな。前提知識がないとさっぱり楽しめない展示が多いので、やさしい解説書とか隣に置いてほしい。それこそ学習漫画みたいなものを。観光地の博物館なんて、なんだかわらないねーって言いながら回ってる家族連れがいっぱいだよ。ホント。

2.ボランティア教育
子ども司書講座とか、学生ボランティア教育とか。
ボランティアの人たちに図書館について教えて、そのボランティアの方だけでなく家族や友人にも図書館のサービスをもっと知ってもらおうという作戦。
すそ野を広げるためには、どうやったら友人に図書館についての話を聞いてもらえるかも合わせて教えてあげられるとよさそう。

3.情報発信の場
図書館で調べることはできるけど、調べたことを伝える場がないという話があるようだ。
正直ちょっと盲点だった。たしかに伝えたいという欲求を満たす場が図書館にあってもいいな。何でもかんでもWebで事足りるわけじゃない。


アンケートに、これからの図書館とはどういうところですか?といった質問があったので、その場の思いつきだが「全員参加の情報共有の場」と書いた。
全員参加の日が来たら私の勝ち。
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at 20:39, なぐもん, イベント

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